走りながら考えることで生まれたトップテンハウス(2/2)

ある日配達の車で走りながら、ふと自分で独立してやってみよう!と思いたったが吉日、翌日には兄に思いを告げ、昭和61年「トップテンニシカワ」を創立。

吉次という名前は、思いたったが吉日からきているのではないかと思えるほどの瞬発力が西川にはあります。

電気器具を配達しながら、台所のリフォームや洗面化粧台の取替えなど、お客様がどこへ頼んでいいのかわからない工事や、大工さんに頼むほどでもないような工事など積極的にやってきました。

宣伝カーに照明のサークラインや、ごみパック、水道のパッキン、水洗金具などを積み、八幡市内をちり紙交換よろしく回りました。

この時、身近な小さなことに困っておられる家庭が結構多いことに気づかされました。

そして徐々に小さな工事から台所、お風呂、内装、屋根、外壁など家に関すること全体に広がりました。

家のことなら何でも相談できる電器店を目指し、平成7年に京都府知事の許可を得、本格的にリフォームに参入。

しかし、電気製品でお世話になっていた顧客様に不便をかけることのないように電気製品の修理や、電気工事も出来るだけお引き受けするようにしました。(それは今でも変わりません)

昔の店舗

平成17年に店舗を新しくし、リフォームを中心にガス・電気・水道という生活のライフラインも含めた、一式お世話できる会社をめざそうと心意気高く目標を決めました。

そして、街のリフォーム店を続けてる中、新築工事の要望も多くあることを知りました。

ある意味、電池1個の付き合いである電気店は敷居が低く気軽に付き合えて、トップテンを知って頂けると安心してリピートで購入して頂ける。

その流れはリフォーム工事においても変わらず、電気店時代のお客様がリフォームを依頼し、新築も望まれるようになったのです。

安心して頼める所がわからないからという声がほとんどでした。

家一軒となると本当に高い買い物です。

その気持ちは良くわかります。

よし、それなら本当にお客様に喜んでもらえる家をつくろう!と思い立ちます。

そこから西川の理想の家づくりの探求が始まりました。

ところがそんな矢先、思わぬことがおこりました。

>>困難は乗り越えるためにある